クリニックについて
- 予約制ですか?
- 予約はネットでとることができますが、予防接種や乳幼児健診以外は予約なしで来院していただいてもよいです。
- 受付時間は何時までですか?
- 受付時間は診察終了の30分前までです。
- 駐車場はありますか?
- クリニック前に3台、近隣にも駐車場があります。クリニック前は一方通行ですので、ご注意ください
- 隔離室はありますか?
- 水ぼうそうやはしかなどの感染症が疑われるお子さんは2階の隔離室でお待ちいただきます。受付で声をおかけください。
予防接種について
- 同時接種は大丈夫でしょうか?
- 乳幼児期にはたくさんのワクチンを打つため、同時接種でも1か月に1度の受診が求められます。複数のワクチンを打つことで効果や副反応の頻度は変わりません。安心して打っていただいてかまいません。
- 任意のワクチンは打った方がよいでしょうか?
- 任意ワクチンも重要なワクチンです。ムンプス、インフルエンザの重症化を防ぎ、合併症をおこすことがないように欠かすことはできません。
- 予防接種を予定した日に熱がでました。どうすればいいでしょうか?
- 37.5℃以上の発熱があるときは予防接種は中止します。電話で連絡をください。お熱での受診を希望するときは14時から15時半の時間をさけて来院ください。
成長障害について
- 小柄で受診します。受診時に必要なものはありますか?
- 母子手帳、保育園や幼稚園、学校での成長の記録を持参してください
- 低身長であれば成長ホルモン治療をすることはできますか?
- 成長ホルモン治療は、成長ホルモン分泌不全や、成長ホルモン分泌不全はないもののターナー症候群、慢性腎不全、プラダーウィリー症候群、SGA(小さくうまれて追いつけない)性低身長症、軟骨無形成、低形成症のお子さんは成長ホルモン治療が可能です。
- 何歳まで成長ホルモンの治療をするのですか?
- 一般的には女子が13-14歳、男子が14-15歳まで治療を行います
- 成長ホルモンは非常に高価な薬と聞きましたが、大丈夫でしょうか?
- SGA性低身長症以外は小児慢性特定疾病の手続きを行えば、自己負担分の助成があります。SGA性低身長による成長ホルモン治療は、年齢制限がありますがこども医療での治療を行うことができます。
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